講師プロフィール
中村つる
1968年 京都に生まれる
華道師範免許を持つ母の影響で花が大好きな幼少時代を
過ごしました。着物好きの祖母の箪笥を開けて、着物に
まつわる話を聞くのも大好きでした。
1987年 同志社大学文学部入学
大学では国文学を専攻しました。研究は万葉集。上代の歌謡を通して、
日本人の感受性の鋭さや美意識を強く意識しました。
また地元TV放送局の報道番組でお天気レポーターを担当し、その時季
に 合った冒頭の挨拶原稿を自分で起こしていたことも、日本特有の
四季の美しさや「行事」を学ぶきっかけになりました。
初着物デートの際、バスで引っ掛けられ解けた帯を自分で締め直せなかったことが
きっかけとなり、母から着付けを教わる。
1991年 大学卒業、就職で上京
某自動車会社の総合職として銀座の本社に勤務。
初めて京都を離れた事で、自分を取り巻いていた「文化」が 今の日本では廃れゆきつつあるもの
なのだと実感。自分の出来る範囲でそれを守ってゆきたいと強く思いました。
会社のサークルで着付けを学ぶ。この頃から、機会あれば着物で出かけるようになる。
1992年 秋山刺繍研究所にて日本刺繍を学び始める
1994年 大手着付け教室の師範コースに通う
それなりに楽しんで通っていたのですが、コースを進むほど あまりにも不当に料金を搾取されている
感が高まり、師範免許を取得する前にリタイアしてしましました。
1998年 某自動車会社退職・京都に戻る
1999年 和裁を習い始める
日本刺繍の作品作りの為に、着物の構造をより深く理解する必要があると考え1年間和裁教室に
通いました。
2004年 某財団法人に再就職
大学勤務などを経て、京都の有名財団法人に再就職しました。
2年目から退職するまで、理事長秘書として京都の様々な会合に出席した事は大変良い経験
になりました。
2006年 結婚・退職・横浜に転居
2007年 アンティークモール銀座の着物販売コーナーでアルバイト開始
2008年 ブログ『和美礼賛』開始、田中翼のアンティーク着物~wing~に勤務
アンティーク着物コレクターとして著名な田中翼氏のショップに勤務し、アンティーク着物について学ぶ
機会を得ました。アンティーク着物の着付け方法や、コーディネートを学ぶ大変貴重な機会でした。
2010年 wing退職、着物カルチャー研究所にて一級着付士免許を取得
着物カルチャー研究所品川校の後藤早苗先生に師事し、一級着付士の認定を受けました。
2011年 『Salon de Tsuru』 『Tsuru the shop』オープン
中村つる着付け教室